体和日記 Tai-wa-nikki

茨城県つくばを拠点に、体和塾(カラダを和ませ、カラダで世界と和する塾)という活動をしています。ハートオブヨガ、甲野式身体術、哲学などから考えたこと、感じたことを、赴くままに。

インドでの食事。沈黙と反省

ベジタリアン、低刺激の食事 インドでの1か月は、完全ベジタリアンでした。 1日3食、アーシュラム(ヨガ道場)で摂ることができます。日本にいるときの僕はベジタリアンではありませんが、そんなに肉を頻繁に食べるわけではないので、1か月のベジタリアン生…

「ナマステ」だけじゃない!インドの聖地で交わされる挨拶とは

「あなた」の中にいる神様へのあいさつ インドでの挨拶と言えば、ご存知「ナマステ」でしょう。僕が訪れたリシケシュでも、この「ナマステ」はよく使われていました。 しかし、リシケシュのような聖地では同じくらいよく使われる挨拶があります。 それが、「…

インドで神様のように称えられているもの

リシケシュで、神様のように崇められているもの。それは、街を縦断して流れるガンジス河です。人々は、ガンジス河を Mother Ganga Ji (母なるガンジス様) と呼びます。 アーサナクラスで最後に行うシャヴァーサナ(屍のポーズ、仰向けになって休むポーズ)…

カルマについて、インドで考えてみたこと

何兆分の1でしかない、という寛大さ インド人の思想に深く浸透している考えのひとつに、「カルマ(業)」というものがあります。日本にも、「自業自得」という言葉があり、英語にも”Reap what you sow”(自分で蒔いた種は自分で刈り取る)という表現がありま…

インド11日目の葛藤と気づき

ヨガについての知識や経験がほぼゼロのまま敢行したインドでのヨガ修行。その時の葛藤がうかがえる11日目の文章を公開します。 アーサナへの疑問 インドに来て11日目。1日8時間ヨガに取り組む生活を続けて、なんとなくヨガってこういうものなんじゃないか、…

インド到着後に書いたこと。

このカテゴリーは、2016年8月28日から9月25日にかけて、インドのリシケシュにてヨガプログラムを受講したときのレポートです。 せっかくなので、インド到着後すぐに書いていた文章を、そのまま公開します。 200時間のティーチャートレーニング いきなりです…

今日死んでしまっても満足できるヨガを。

柔らかくなれば自信がつくのか? ヨガのアーサナでさまざまなポーズをとっていると、自分のカラダの硬さに気がつきます。たまにはできないポーズも登場したりして、そんな時はちょっと気分が落ち込みます。ヨガクラスの中でみんなができるのに自分だけできな…

優しさを生み出すカラダ

カラダ全体を使う 僕が学んでいる武術的な身体技法において重要視されることのひとつに、「カラダ全体をうまく使う」ということがあります。 このことのメリットはいくつもありますが、今日は「カラダ全体を使うこと」が、その人の「性格」に与える影響につ…

自己紹介(2017年7月再編集)

的場悠人(まとばゆうと) 1996年生まれ。 基本的には、大学生。筑波の比較文化というところの3年です。 哲学を主に学んでいるので、このブログにも哲学っぽいことをいろいろ書きます。 先天性の色覚異常(色覚マイノリティ)です。色覚についてもちょっと書…