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体和日記 Tai-wa-nikki

カラダを和ませ、カラダを使って、世界と和する。茨城県つくば市から、あふれる言葉たちを、つらつらと。

聖人ではない僕が、毎日ヨガをするために。

続けるには・・ 継続は力なり。 特に、カラダに関わることは、ある程度続けないとその効果や影響は分かりにくい。 なぜか? カラダが恒常性を持った物体だからである。 カラダには恒常性があるから、ちょっとのことでは変わらない。「これまで通り」を維持し…

なぜ僕らには利き手があるのか。

人間のカラダってよくできているな、とつくづく思うんだけど、今日はこんなお話。 ふと湧いてきた疑問。 なんで、利き手、利き足があるんだろう? 色々考えた結果、浮かんできたのがこんな話。 自由を課されたとき、どうなるか。 ビュリダンの驢馬という寓話…

ちょっと前の自分について。

最近、ある方にFacebook上でシェアしてもらったこともあり、去年11月に書いた記事へのアクセスが増えている。 でも、自分でそれを見返すと、本当に恥ずかしくなる。 こんなこと考えてたのか、今の僕からは絶対に出てこない文章だな、と。 (問題の記事はこち…

ヨガをめぐって、ぐるぐる回る思考

昨年末に出会った、こんな言葉。 実り豊かな諸方法は、あまりにも意味を持ちすぎていて、私たちと未知のものとあいだに、それ自体が自己目的として追求されるような客体として介在してしまう。 もし諸手段に訴えることが活動性の気圏を定義するものであるな…

抜け出した!

僕はいまどこにいる? どうやら泥沼の中にいるらしい。 やっとの思いで足を引っこ抜いた! その次の瞬間、踏み出した足。 どうやら、また泥沼の中に突っ込んだ。 こんな人生を、笑って過ごせるか。

背後世界

生きていると苦しい。 正直であろうとするほど、何かとぶつかる。 そんなとき、「何かがついている」と思えるものがあると、人は強くなれる。 それが、「信じる」ということ。 神、仏、アート マン、プルシャ、真我、「ほんとうの自分」・・・ 言い方はなん…

遠近法

遠近法。 遠くのものは小さく見え、近くのものは大きく見える。 昔のことは忘れ去られ、最近のことは強く印象に残っている。 親しい人は近くにいて、そうでない人は遠くにいる。 これが、「主観的である」ということ。 人間である限り、そこから逃れられる人…

逆立ちして、哲学してみた。

上下ひっくり返れば… 久しぶりの記事になります。 今日、自分でも自分がいかれているんじゃないか、というような行動をとっていました。 何をしたかというと、「逆立ちして、哲学した」のです。 大学は学期末。レポート課題に追われる中、頭の中がごちゃごち…

JIDAIさんの演技を観て、考えたこと。

「魂の時間」 マイムアーティスト、JIDAIさんの舞台を観に行ってきた。 演技後のお話では、「オーガニックマイム」というJIDAIさん独自の世界観が語られた。 一種の瞑想状態に入っているという演技の最中、エゴの感情ではなく、「普遍的な感情」、「宇宙に遍…

ヨガをする僕と哲学者たちの対話

ヨガの「資格」という、矛盾に満ちた存在 今年の夏、僕はヨガインストラクターの資格を取った。というより、インドで1か月ヨガをしたら、結果的にもらえた。 ヨガにおける「資格」って、どんな意味を持つものなのか。 最近思うのは、「資格」ほどヨガからか…

「それ」を見つめろ! 韓氏意拳レポート

僕が探究していることと最も親和性の高い武術が、中国武術の韓氏意拳です。 今年4月、韓競辰先生による韓氏意拳の講習会を受けたときの感想を公開します。 増えること、減らしていくこと 3時間の講習会中、韓先生は50人近い参加者を前に終始大きな声で語りつ…

英語でYoga 哲学編

哲学に関わる単語 misery 苦 transmigration 輪廻 reincarnation 転生、生まれ変わり liberation 解放、自由 emancipation 解放 nirvana 解脱 divinity 神性 cosmic consciousness 宇宙的意識 生きていることは「苦」だからこそ、輪廻からの解放を目指すこと…

カルマについて、インドで考えてみたこと

何兆分の1でしかない、という寛大さ インド人の思想に深く浸透している考えのひとつに、「カルマ(業)」というものがあります。日本にも、「自業自得」という言葉があり、英語にも”Reap what you sow”(自分で蒔いた種は自分で刈り取る)という表現がありま…