体和 Tai-wa 日記

ヨガ×人文系の大学生。ヨガの講師もしています。ヨガ日記、読書記録、身の回りの出来事など

2016-11-05から1日間の記事一覧

モノと私が友達であること

友達になれる条件 人間は、道具を使う動物だ。故に、モノと共に動く、ということをしばしば行います。それは日常生活のみならず、スポーツや芸術活動にも多くみられる。 そういった時、快適に動くためには、そのモノに馴染んでいる必要がある。モノに馴染む…

アーサナとはカラダを使った旅である

柔らかい方が楽しめる? ヨガといえば、いろいろなポーズをとるものというイメージを持った方が多いでしょう。ヨガのポーズのことをアーサナと言います。 アーサナには、インドの伝統的なものだけで840万種類もあると言われています。その人の骨格や柔軟性、…

インドでヨガの先生が僕たちに望んだこと。

ヨギとしての人生に準備日などない 修了テスト前日のこと。テストは実技、口頭、筆記がありそのうち筆記が特にハードだったので、みんながテストのための勉強に精一杯になっていました。そんなとき、先生がポツリとつぶやきました。 みんながテストでよい回…

インドでの食事。沈黙と反省

ベジタリアン、低刺激の食事 インドでの1か月は、完全ベジタリアンでした。 1日3食、アーシュラム(ヨガ道場)で摂ることができます。日本にいるときの僕はベジタリアンではありませんが、そんなに肉を頻繁に食べるわけではないので、1か月のベジタリアン生…

「ナマステ」だけじゃない!インドの聖地で交わされる挨拶とは

「あなた」の中にいる神様へのあいさつ インドでの挨拶と言えば、ご存知「ナマステ」でしょう。僕が訪れたリシケシュでも、この「ナマステ」はよく使われていました。 しかし、リシケシュのような聖地では同じくらいよく使われる挨拶があります。 それが、「…

インドで神様のように称えられているもの

リシケシュで、神様のように崇められているもの。それは、街を縦断して流れるガンジス河です。人々は、ガンジス河を Mother Ganga Ji (母なるガンジス様) と呼びます。 アーサナクラスで最後に行うシャヴァーサナ(屍のポーズ、仰向けになって休むポーズ)…

カルマについて、インドで考えてみたこと

何兆分の1でしかない、という寛大さ インド人の思想に深く浸透している考えのひとつに、「カルマ(業)」というものがあります。日本にも、「自業自得」という言葉があり、英語にも”Reap what you sow”(自分で蒔いた種は自分で刈り取る)という表現がありま…

インド到着後に書いたこと。

このカテゴリーは、2016年8月28日から9月25日にかけて、インドのリシケシュにてヨガプログラムを受講したときのレポートです。 せっかくなので、インド到着後すぐに書いていた文章を、そのまま公開します。 200時間のティーチャートレーニング いきなりです…

今日死んでしまっても満足できるヨガを。

柔らかくなれば自信がつくのか? ヨガのアーサナでさまざまなポーズをとっていると、自分のカラダの硬さに気がつきます。たまにはできないポーズも登場したりして、そんな時はちょっと気分が落ち込みます。ヨガクラスの中でみんなができるのに自分だけできな…

仕事を分け合うカラダ

「カラダ全体を使う」ということ。 カラダをひとつの会社とし、カラダの各部位を大勢の社員、頭を上司に例えてみる。 カラダの全体をうまく使えず、カラダの一部だけが頑張ってしまう状態というのは、社員の一部だけが酷使されている状態。例えば重い荷物を…

自己紹介(2018年12月再編集)

的場悠人(まとばゆうと) 1996年生まれ。 筑波大学比較文化学類(2015年~)。 ハートオブヨガ認定講師 略歴 5歳~17歳 熱心なサッカー少年の時期。 中学1年の頃、父から勧められ「サッカーノート」を書き始める。 実践と理論を行き来しつつ学ぶ姿勢は、こ…